インドネシアの紹介(断食と食べ物)
3月現在、インドネシアのイスラム教徒は断食中です。断食月のことをラマダンと言い、私も昨年は約1か月間に及ぶ断食生活を経験しました。私の生活していたメダンの場合は5時から18 時半(時間は日によって分単位で変わります)まで飲食が禁止(水も禁止)され、夜の間に水分補給と食事を行います。なので昼間は飲食店が閉まっています。ラマダンが明けるとレバランと呼ばれるお祭り期間(1週間ほどの長期休暇)に入り、インドネシア人は旅行に出かけるなどして国中が混雑します。皆さんも、ラマダンやレバラン期間中のイスラム圏への旅行にはご注意ください(時期は年によって変わります)。
続いて、インドネシアの食べ物について少しご紹介します。総じて言えるのは、「どの食べ物も味つけが濃い」ということです。日本人にとっては辛すぎたり甘すぎるのですが、逆にインドネシア人にとっては「日本料理の味つけは味がない」と感じるようです。このため、日本の飲食店でインドネシア人が料理にサンバルソースを大量にかけて食べていても、驚かないでくださいね(私はブラックコーヒーを頼んだ際に砂糖入りで提供されて驚きましたが、インドネシア人にとっては砂糖を入れないのが不思議なようです)。

←地元料理屋では作り置きされている料理(肉・魚・野菜などを
揚げ・焼き・煮たもの)の中から好きなものを選ぶスタイルなの
ですが、その多くに唐辛子を使用します。
続いて、インドネシアの食べ物について少しご紹介します。総じて言えるのは、「どの食べ物も味つけが濃い」ということです。日本人にとっては辛すぎたり甘すぎるのですが、逆にインドネシア人にとっては「日本料理の味つけは味がない」と感じるようです。このため、日本の飲食店でインドネシア人が料理にサンバルソースを大量にかけて食べていても、驚かないでくださいね(私はブラックコーヒーを頼んだ際に砂糖入りで提供されて驚きましたが、インドネシア人にとっては砂糖を入れないのが不思議なようです)。

←地元料理屋では作り置きされている料理(肉・魚・野菜などを
揚げ・焼き・煮たもの)の中から好きなものを選ぶスタイルなの
ですが、その多くに唐辛子を使用します。
JICA 海外協力隊(環境教育)としての活動
配属先であるバンドン市環境局では、以下のような活動を行いました。
・小学生のごみ拾い活動において、環境教育授業(ごみポイ捨ての危険性)を実施
・小学校ごとの代表生徒が集うイベントにおいて、環境教育授業(ごみ分別・リサ
イクル)を実施
・小中学校長が集うイベントにおいて、日本の学校における環境関連活動の例につ
いてプレゼン
・河川への排水監視職員が集うイベントにおいて、日本の公害経験の概要を説明
など
最終処分場で過去に発生した悲劇について
バンドン市内で発生するごみは、かつてルイガジャ最終処分場(バンドン市の西に隣接するチマヒ市に立地)に埋め立てられていましたが、2005 年に発生したごみ崩落事故(ごみを山と山の間の谷部分に埋め立てていたが、降り続いた雨によりごみが流出)により147人の住民が亡くなり閉鎖されたことから、現在は車で1時間ほど離れているサリムクティ有機ごみ処理場(バンドン市の北に隣接するバンドン県に立地)に埋め立てられています。市長は「ごみは既に満杯」と言うものの危機感はなく、「ごみ非常事態宣言」のような対策を講じる動きは残念ながらありません。![]() |
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ルイガジャ最終処分場跡地 (足元には流出を免れたごみが埋まっており、月日が流れたことでごみの上には草木が生い茂っています) |
サリムクティ有機ごみ処理場 (生ごみを堆肥化するための場所で最終処分場として許可されたものではありませんが、最終処分場のように使用されています) |
三重県の紹介および PR

も支店を見ることができます。このうち、とある旅行会社のジャカルタ店で、三重
県の観光パンフレット(みえ国際協力大使の委嘱式の際に提供を受けたもの)をP
Rしてきました。
また、配属先主催のイベントで日本の環境取組事例についてプレゼンする際に、
併せて三重県の伝統工芸品・食べ物・観光地をPRしました。