令和元年9月7日(土)から8日(日)に、熊野市文化交流センター(熊野市井戸町)において、熊野林星会(くまのりんせいかい、会長:野地 伸卓)主催による、「木の町熊野木工コンクール」が開催されました。
今年は、203人(小学生の部199人、中学生の部3人、一般の部1人)から応募があり、厳正な審査の結果、各部門ごとに入賞作品が決定されました。
また、会場では、スギの木を組み合わせた「つみスギ君」、セーザイゲーム及びクッブの体験コーナーも設けられ、子供から大人まで大いに木に触れていました。
厳正に審査されています
小学生の部の上位作品
大いに盛り上がっていたセーザイゲーム
セーザイゲームの様子(木取り中)
クッブ体験の様子
つみすぎくんで家を作っています