令和5年度三重ごみ固形燃料発電所跡地における安全祈願を行いました
平成15年8月19日に発生したRDF貯蔵槽爆発事故から本年で20年の節目を迎えました。三重県企業庁では、事故の犠牲となられた方々のご冥福をお祈りするとともに、事故の教訓と反省を風化させることのないよう、今後の企業庁における安全な事業運営の祈願を下記のとおり行いました。
1 日時
令和5年8月19日(土) 8時30分から8時45分まで
2 場所
三重ごみ固形燃料発電所跡地(桑名市多度町力尾地内)
3 参加者
参列者 53名(ご遺族、三重県職員、富士電機(株)、桑名広域清掃事業組合、桑名市消防本部など)
4 内容
・献花
・1分間の黙祷
・誓いのことば