令和6年11月18日(月)、弾道ミサイルが発射された際の避難行動について理解促進を図るため、国(内閣官房、消防庁)、伊勢市と共同でミサイルを想定した避難行動訓練を実施しました。
<模擬のJアラート音声を聞いて屋内避難する参加者>
<屋内に避難して身を守る姿勢をとる参加者>
令和6年11月18日(月)
(1)事前説明 午前8時20分から午前8時35分まで
(2)訓練 午前8時40分から午前8時50分まで
(3)振り返り・講評 午前9時00分から午前9時15分まで
イオン伊勢店
・地域住民 61人
・イオン従業員 10人
合計 71人
Ⅹ国から弾道ミサイルが発射され、三重県に飛来する可能性があると判明
・模擬のJアラートの音声を流し、参加者への情報伝達を実施
・情報伝達を受けた参加者がイオン店舗への屋内避難等の避難行動を実施
・イオン従業員が店舗内に避難してきた参加者の避難誘導を実施
内閣官房、消防庁、三重県、伊勢市
弾道ミサイル落下時の行動(内閣官房国民保護ポータルサイトリンク)
全国の避難施設(内閣官房国民保護ポータルサイトリンク)
県内の避難施設(県ホームページリンク)