令和5年10月24日(火)、弾道ミサイルが発射された際の避難行動について理解促進を図るため、国(内閣官房、消防庁)、四日市市と共同で、弾道ミサイルを想定した住民避難訓練を実施しました。
<校内放送を聞いて校舎内へ避難する様子>
<身を守る姿勢をとる教員と児童>
<内閣官房職員による講評>
令和5年10月24日(火)
(1)訓練 午前 9時40分から午前 9時46分まで
(2)振り返り・講評 午前10時00分から午前10時15分まで
四日市市立浜田小学校
・四日市市立浜田小学校 児童453人 教員29人
・県職員及び四日市職員(住民役) 4人
・警察署員(住民役の避難誘導) 2人
合計 488人
Ⅹ国から弾道ミサイルが発射され、我が国に飛来する可能性があると判明
・校内放送により、児童等への情報伝達を実施
・児童等が屋内への避難を実施
・児童等が屋内で避難行動を実施
内閣官房、消防庁、三重県、四日市市
弾道ミサイル落下時の行動(内閣官房国民保護ポータルサイトリンク)
全国の避難施設(内閣官房国民保護ポータルサイトリンク)
県内の避難施設(県ホームページリンク)