PDFでダウンロード(こちらをクリック) 出典:内閣官房国民保護ポータルサイト
(関連リンク)
弾道ミサイル飛来時の行動(外部リンク 内閣官房国民保護ポータルサイト)
北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達について(外部リンク 内閣官房国民保護ポータルサイト)
避難施設について
- 国民保護法では、武力攻撃事態等において住民の避難及び避難住民等の救援を的確かつ迅速に実施するために、国民保護法施行令で定める基準を満たす避難施設をあらかじめ指定することとなっています。
- 避難施設のうち弾道ミサイル攻撃による爆風等からの直接の被害を軽減するための一時的な避難先として、コンクリート造りの堅ろうな建築物や地下施設(緊急一時避難施設)の指定を推進しています。
□避難施設一覧
・県内全施設(令和6年4月1日現在)(外部リンク 内閣官房国民保護ポータルサイト)
・追加施設(令和6年度追加指定分)
※地図から検索(外部リンク 内閣官房国民保護ポータルサイト)
こちらから、現在地周辺の緊急一時避難施設を検索することができます。
Jアラートにより配信する国民保護情報の多言語配信
弾道ミサイル発射等の国民保護情報について、観光庁が提供する外国語で災害情報を提供するアプリ「Safety tips」を活用して多言語による配信を行っています。詳しくは観光庁のホームページをご覧ください。また、「観光部のホームページ(観光防災について)」において、「Safety tips」を含めた「災害時に訪日外国人旅行者への情報提供に役立つツール」を多言語で案内していますのでご参照ください。
上記に関する他言語による資料は以下をご覧ください(Other Languages)。