現在位置:
  1. トップページ >
  2. 健康・福祉・子ども >
  3. 健康 >
  4. 健康づくり >
  5. さまざまな取組・トピックス >
  6.  3月第2木曜日は世界腎臓デーです
担当所属:
  1.  県庁の組織一覧  >
  2. 医療保健部  >
  3. 健康推進課  >
  4.  健康対策班 
  • facebook
  • facebook share
  • twitter
  • google plus
  • line
令和07年03月12日

3月第2木曜日は世界腎臓デーです

 3月第2木曜日(令和7年(2025年)は3月13日)は世界腎臓デーです。

 世界腎臓デーは、腎臓病の早期発見と治療の重要性を啓発する国際的な取組として、国際腎臓学会と腎臓財団国際連合により開始されました。毎年、世界各地でイベントが開催されています。
 

新たな国民病「慢性腎臓病(CKD)」とは 

 慢性腎臓病(CKD:Chronic Kidney Disease)とは、1つの疾患の名称ではなく、糖尿病性腎症などを含めた、腎臓の働きが徐々に低下していくさまざまな腎臓病の総称です。

 現在、日本のCKD患者数は約2,000万人(成人の5人に1人)と推計されていて、新たな国民病として注目されています。(※日本腎臓学会「CKD診療ガイド2024」より)

 CKDは、初期には自覚症状がほとんどなく、無症状のうちに末期腎不全まで進行することも多いです。末期腎不全になると、透析や腎移植が必要となります。

 「気づいたら透析が必要」という方も、決してまれではありません。

 2023年の1年間で、新たに透析治療を始めた患者数は約3万9千人となっていて、全体では約34万4千人もの人が透析治療を受けているという状況です。(日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2023年12月31日現在)」より)

 また、CKDの悪化により、脳卒中や心筋梗塞などの発症リスクも高まります

 

CKDは早期発見が大切

 CKDは、かなり進行しないと自覚症状が出ません。
 そのため、早期発見には、尿検査血液検査を定期的に受けることが大切です。

 毎年、健康診断を受けましょう。
 
 また、重症化予防のためには、早期に発見・診断し、適切な治療を早期から実施・継続することが重要です。
 健康診断で慢性腎臓病を指摘されたら、早めにかかりつけ医に相談しましょう。

 

CKDの予防のためにできること

  CKDの発症や進行のリスク因子として、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病や、食塩の過剰摂取、肥満、喫煙、過度の飲酒、睡眠不足等の生活習慣、加齢に伴う腎機能の低下などが知られています。

 CKDの発症、進行を予防するためには、生活習慣を改善しましょう。

【生活習慣の改善例】
  1. 減塩:特に減塩が効果的です。1日食塩摂取量6gを目標に減塩に取り組みましょう
  2. 運動:適度な運動を心がけ、太り過ぎないようにしましょう
  3. 禁煙:たばこを吸っている人は禁煙しましょう
  4. 節酒:過度な飲酒は控えましょう
  5. 睡眠:適切な睡眠時間を確保しましょう
 

三重県の取組

 県では、県民の皆さまに慢性腎臓病(CKD)に関する正しい知識の普及を図るため、三重CKD委員会の協力を得て、県民公開講座の開催やCKD啓発シールの作成・配布など、普及啓発に取り組んでいます。
 

三重県CKDシール

三重県CKDシール

 

参考リンク

本ページに関する問い合わせ先

三重県 医療保健部 健康推進課 健康対策班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁4階)
電話番号:059-224-2294 
ファクス番号:059-224-2340 
メールアドレス:kenkot@pref.mie.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページID:000247665