(11) メタボリックシンドロームの
予防、改善のために実践していること
全体的にみると、男性にくらべ女性で「適切な食事」や「週に複数回の体重測定」を実践する割合 が高くなっています。
年代別にみると20歳代~30歳代においては約半数の人が「何もしていない」状況であり、男女共に40歳代から何らかの取組をする人が増えています。
また、「適切な食事」を意識し実践するのは、男性では50歳代頃から、女性では40歳代頃からが多いようです。