鳥羽展望台
鳥羽展望台(※位置図)からの風景です。
海抜163mの高台に位置するこの展望台から太平洋を一望できる景色は絶景です。
渥美半島・神島・安乗岬・大王崎、天候次第では富士山や日本アルプスまで見通すことができます。
(平成29年9月撮影)
便石山「象の背」
便石山「象の背」(※位置図)からの風景です。
便石山(びんしやま)の頂上付近にある「象の背」と呼ばれる大きな岩からの景色が絶景です。
海と山とまちの大パノラマが眼下に広がり、まるで鳥になったかのような景色を楽しむことが
できます。
(北牟婁郡紀北町、紀北町より提供)
横山展望台
横山展望台(※位置図)からの風景です。
いくつもの島々と複雑な海岸線が一面に広がる景色を眺めることができます。
島々の緑と海、空の青の色合いが心を癒してくれます。
(志摩市阿児町、令和3年10月撮影)
金毘羅山展望台
金比羅山展望台(※位置図)からの風景です。
先志摩半島の先端部にある金比羅山。眼下には英虞湾、南東には太平洋の大海原が広がり、志摩半島の雄大なパノラマ景観が一望できます。
(志摩市志摩町御座、令和5年12月撮影)
南海公園展望台
南海公園展望台(※位置図)からの風景です。
水平線や五ヶ所湾に美しい曲線を描く相賀浦ニワ浜や、海跡湖・大池などを360°の大パノラマで望むことができます。
また、周辺には遊歩道があり、季節ごとの植物を楽しみながら散策もできます。
(度会郡南伊勢町礫浦 写真:南伊勢町提供)
伊勢志摩スカイライン 一宇田展望台
伊勢志摩スカイライン 一宇田展望台(※位置図)からの風景です。
展望台からは視界を遮るものが無く、伊勢市街はもちろん、津や松阪の町並みまでを見通すことができ、開放感にあふれた大パノラマを楽しむことができます。
(伊勢市宇治館町、令和4年12月撮影)
桐垣展望台(ともやま公園内)
桐垣展望台(※位置図)からの風景です。
三方を英虞湾に囲まれた自然公園で、展望台からは湾内に浮かぶ無数の小島と美しいリアス海岸を望めます。
雄大な英虞湾をつつむ夕焼けの景色は、言葉では言い表せない美しさがあります。
(志摩市大王町、写真:伊勢志摩観光コンベンション機構提供)
志摩市大王町の灯台の見える丘・山崎
志摩市大王町の灯台の見える丘・山崎(※位置図)からの風景です。
漁師町・大王町のまち並みを楽しむことができます。
奥に見えるのは町のシンボル・大王埼灯台で、灯台から見える景色も絶景ですので、ぜひ一度お楽しみください。
(志摩市大王町、令和5年11月撮影)
大仏山公園
大仏山公園(※位置図)からの風景です。
広場には緑いっぱいの景色が広がり、心が癒されます。
周りには公園施設やテニスコート、さらには自然散策路などもあるので、
体を動かすことが好きな方にはおススメです。(暑い時期は熱中症に注意してください。)
(伊勢市小俣町、令和3年7月撮影)
カモメの散散歩道
カモメの散歩道(※位置図)からの風景です。
海沿いに続くこの遊歩道はウッドデッキになっていて、坂手島などの鳥羽湾の景色を眺めることができ、潮風を感じながら気持ちよく歩くことができます。
ベンチもあるので、座ってゆっくりと景色を眺めるのもおすすめです。
(鳥羽市鳥羽、平成28年7月5日撮影)
鵜倉園地の見江島展望台
鵜倉園地の見江島展望台(※位置図)からは、ハート型の入り江・かさらぎ池を望めます。
このロマンチックな景色だけでなく、広大な山々も見ることができ、大自然を実感することができます。
(度会郡南伊勢町道行竈 写真:南伊勢町提供)
銚子川堤防の河津桜
銚子川堤防(※位置図)の河津桜(かわづざくら)です。早咲きの桜で、2月中旬から咲き始めます。
また、この地域に伝わる武勇権兵衛にちなんで、「ごんべえ桜」とも呼ばれています。
隣接する県内最大級の日本庭園「種まき権兵衛の里」や駐車場でも、ごんべえ桜が見られ、緑の山々に彩りを添えています。
(紀北町便ノ山 令和4年3月上旬撮影)
矢渕ふれあいの森展望台
(紀宝町鵜殿 平成28年2月撮影)
(令和3年12月撮影)
(令和4年12月撮影)
矢渕ふれあいの森展望台(※位置図)からの眺めです。
鵜殿(うどの)地区のまち並みと和歌山県との県境である熊野川(新宮川)の河口が見渡せます。現在は熊野川河口大橋(仮称)の建設が進められています。
さらにその向こう側には、熊野灘の水平線が続きます。日の出を見るのにも絶好の場所です。
駐車場には10台ほど停められ、展望台へは5分程度でいけますよ。
熊野古道センター
熊野古道センター(※位置図)からは、尾鷲湾や対岸の天狗倉山(てんぐらさん)が望めます。
天狗倉山の山頂へは、熊野古道「馬越峠(まごせとうげ)道」から登山道へ入り、歩くこと約30分。
標高522mの山頂に立つと、眼下に絶景が広がります。
(尾鷲市向井 令和4年6月撮影)
瀞峡(どろきょう)
三重県、和歌山県、奈良県にまたがる北山川の大峡谷「瀞峡(どろきょう)」(※位置図)は、国の特別名勝・天然記念物に指定された日本屈指の景勝地です。
眼下の断崖絶壁は圧巻で、四季折々の絶景が見られます。
(熊野市紀和町、写真:三重県観光連盟ホームページから)
阪本集落
阪本集落(※位置図)は、尾呂志川支流である阪本川の上流に位置し、世界遺産・熊野古道「横垣峠道」の出口付近にあります。石積みによって築かれた幾重もの棚田と山並みが美しい里山です。
ちなみに、この阪本地区は、「紀州犬」のふるさとです。
(御浜町阪本、平成25年9月12日撮影)
高塚山展望台
標高74mの高塚山山頂にある高塚山展望台(※位置図)からの大パノラマ!
駐車場から坂道を歩くこと約5分。展望台のある芝生広場に到着。
展望台からは、熊野灘に浮かぶ大小の島々(「紀伊の松島」とも呼ばれています。)や紀伊山地の山並みが、360°見渡せます。
(紀北町三浦、令和3年8月撮影)
七里御浜ふれあいビーチ
七里御浜ふれあいビーチ(※位置図)からは、弧を描く海岸線と雄大な熊野灘が展望できます。
旅の途中、ヤシの木がある芝生広場で絶景を眺めながら、ひと休み。(国道42号沿いには、約50台の駐車場があります。)
日の出を見るには、絶好のロケーションです。
(御浜町阿田和、令和4年7月撮影)
三木里海水浴場
三木里海水浴場(※位置図)は、透き通った海が美しい、白砂青松の浜です。
突堤の先端(写真右側。※位置図)からは、海、砂浜、松原、町並み、山並みが、ぐるっと一望できます。
海水浴はもちろん、360°のパノラマ景観も、ぜひお楽しみください。
(尾鷲市三木里町、写真:尾鷲市役所提供)
浅里集落
「にほんの里100選」にも選ばれた浅里集落の田園風景です。
和歌山県との県境に位置する浅里集落の高台(※位置図)からは、世界遺産「熊野川」とともに、紀伊山地の山々が折り重なる風景が一望できます。
高台から遊歩道を下りていくと、「飛雪の滝(ひせつのたき)」やキャンプ場があります。
(紀宝町浅里、令和4年6月撮影)
馬越峠入口付近
馬越峠入口付近(※位置図)であじさいがお出迎え!
紀北町便ノ山の国道42号沿線の歩道では、あじさいが古道歩きや国道を通行する人々をお出迎えしています!
このあじさいは、日本風景街道「伊勢熊野みち」の構成団体である「NPO法人ア・ピース・オブ・コスモス」が長年にわたり美化活動の一環として、行政と協働しながら維持管理しています。
(紀北町便ノ山、平成27年6月12日撮影)
中熊小公園
中熊小公園(※位置図)から熊野灘への眺望です。
右側の半島の先端付近には、島勝の海食洞門「天満洞(てんまどう)」(県指定 天然記念物)があります。
春分、秋分の日の前後3~4日間は、この洞門から出る朝日を見ることができます。
(紀北町島勝浦、令和3年12月撮影)
県道40号の見晴台
県道40号の見晴台(※位置図)からは、「日本の棚田百選」にも選ばれた「丸山千枚田」が一望できます。
毎年5月初旬には、千枚田オーナーによる田植えが行われます。
輝く水面が美しい季節です!
(熊野市紀和町、平成27年5月20日撮影)