庁内情報システムの整備・運用
概要
庁内情報化の基盤となる一人一台パソコンの整備や、庁内基幹システムの運用を行い、事務処理の電子化を進めています。
取組内容
一人一台パソコンの整備
日々の行政事務を行う基本となる、文書作成、表計算、プレゼンテーション資料作成及び電子メール等を利用するため、その基盤となる一人一台パソコンの整備を行っており、業務の円滑化、効率化を行ううえで必要不可欠なものとなっています。
グループウェアシステム
職員間の情報の共有化を進めるためのシステムで、予定表、掲示板、職員録などの機能を備えています。
総合文書管理システム
文書の収受から作成、決裁、保存、情報公開を経て廃棄に至るまでの業務を電子化するシステムで、文書管理の基盤システムです。
その他
庁内メールシステム、インターネットメールシステムなどの基幹システムの運用を行っています。