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ひきこもり当事者・家族等に対する実態調査

三重県では、令和4年3月に「三重県ひきこもり支援推進計画」を策定し、令和6年度をもって最終年度を迎えることから、県内に約2万人と推計されるひきこもりの実態や支援ニーズを把握し、それに応じた施策を構築することを目的に実態調査を実施しました。
※本調査は、ひきこもり経験者等で構成された団体「一般社団法人ひきこもりUX会議」に委託して実施しました。

 対象者

(1)三重県在住かつ現在ひきこもり状態にある方又は過去にひきこもり経験がある方(年齢、性別問わず)
(2)三重県在住かつ現在ひきこもり状態にあるご家族がいる方(年齢、性別問わず)
(3)三重県が把握しているひきこもりに係る支援機関
 

 調査期間

 ● アンケート調査期間:令和6年8月1日~令和6年8月31日
 ● ヒアリング調査期間:令和6年8月19日~令和6年10月28日
 

 アンケート調査項目

 ひきこもり当事者/経験者、ご家族 

・ひきこもりの状況に関する項目(外出頻度、期間、原因等)
・ひきこもり支援に関する項目(支援機関の認知度、利用経験、利用したい支援・サービスのニーズ等)等

 支援機関 

・ひきこもり支援の状況に関する項目(運営体制、平均利用者数、提供している支援・サービスの形態等)
・ひきこもり支援における課題認識等に関する項目(課題、工夫、連携先等)等
 

 実態調査から見えてきたこと(抜粋)

 
当事者調査

・ひきこもりの原因・きっかけは、一つではない。
・深い絶望が理解されない
・出口の見えない状況
・苦しい気持ちと一時的な安心感は共存している
・支援に対する不満
・支援者の寄り添い不足
 

家族調査

・焦り、見通しの立たなさ
・親亡き後への悩み
・周囲の無理解、相談相手がいない
・心身の疲労があり、精神的なケアを求めている
・家族と本人の関係性と本人の状態
・家族と当事者間の認識のギャップ

支援機関調査

・支援機関が利用されていない
・支援機関の周知が足りない
・支援機関の効果的な周知方法
・当事者と出会えない
・当事者理解が重要
・多様な社会参加を可能にする地域の受け皿づくり


 ひきこもり当事者・家族に対する実態調査報告書
  全体版【PDF:17,356KB】
  表紙【PDF:157KB】
  目次・序章【PDF:540KB】
  第1章 ひきこもり当事者/経験者調査の結果【PDF:4,715KB】
  第2章 家族調査の結果【PDF:3,387KB】
  第3章 支援機関調査の結果【PDF:3,345KB】
  第4章 分析・考察~実態調査から見えてきたこと~【PDF:1,061KB】
  第5章 実態調査に基づく「ひきこもり支援」への提言【PDF:671KB】
  付録【PDF:4,493KB】

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