1 日時
平成31年1月15日(火)13時30分から16時まで
2 場所
じばさん三重 6階 ホール(四日市市安島1-3-18)
3 参加者数
58名
4 内容
『みんなで減らそう食品ロス~松本市の食品ロス削減の取組みについて~』
講師:松本市 環境部 環境政策課 課長 久保田忠良 氏
『持続可能な社会の実現をめざして~イオン食品廃棄物削減目標~』
講師:イオン株式会社 グループ環境・社会貢献部 部長 金丸治子 氏
『来客予測を活用して廃棄を70%削減』
講師:有限会社ゑびや おもてなし担当/株式会社EBILAB カスタマーサクセス担当 秋吉しのぶ 氏
『フードバンク活動の現状と課題』
講師:認定NPO法人セカンドハーベスト名古屋 理事長 山内大輔 氏
5 主な質疑
Q:来客予測による廃棄削減は米で75%減ということであるが、例えば肉や魚ではどうか。
A:肉や魚においては以前は正確な廃棄データをとっていなかった為、 数値としては不正確ですが、
約半分の廃棄削減効果がありました。 現在肉と魚におきましては、ほぼ廃棄なしの状態です。
6 資料
みんなで減らそう食品ロス~松本市の食品ロス削減の取組みについて~(pdf:5.51MB)
持続可能な社会の実現をめざして~イオン食品廃棄物削減目標~(pdf:8.30MB)
7 開催の様子みんなで減らそう食品ロス~松本市の食品ロス削減の取組みについて~
(松本市 環境部 環境政策課 課長 久保田忠良 氏)
持続可能な社会の実現をめざして~イオン食品廃棄物削減目標~
(イオン株式会社 グループ環境・社会貢献部 部長 金丸治子 氏)
来客予測を活用して廃棄を70%削減
(有限会社ゑびや おもてなし担当/株式会社EBILAB カスタマーサクセス担当 秋吉しのぶ 氏)
フードバンク活動の現状と課題
(認定NPO法人セカンドハーベスト名古屋 理事長 山内大輔 氏)
会場の状況