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平成24年03月29日
平成17年度率先実行大賞発表会
発表者アンケート集計結果
- 当日の発表者:43名
県職員、民間企業、県民のみなさん
- アンケートシステムきくすけ 回収数:12名
Q1:発表会に参加しての満足度をお聞かせください。
Q2:Q1で「とても満足/満足」を選んだ方にお尋ねします。どのような点に満足を感じることができましたか。(自由回答)
- 発表の場として、数々の演出、準備お疲れ様でした。事務局の熱意を感じました。三役・部局長の皆様に、ゆる体操のことを知っていただきたかったので発表会に2年連続で出られたことはとても幸せです。また、壇上に上ることによって、ボランティアリーダーの方々の上昇志向意識も高くなったように思います。
- 緊張感の中にもやりがいがあった。
- 普段の取り組みが、県内全体に発信できる場として提供していただきました。
- 発表会は、受賞取組についての晴れ舞台であり、WG等の活動について「認められた感」があると思います。
- スタッフの方々が楽しそうだったところ。
- 一年に一度ぐらいお祭り的行事も良いと思います。司会や会場の雰囲気など場の盛り上げ方が大変良かったと思います。
- 自分の部局に仕事だけではなく、ほかの大勢の「県庁の宝物」を拝聴することができた。
- 日頃の地道な取り組みを皆様に知ってもらうことができたから。
- 発表会の名にふさわしい華やかな会場づくりが良かった。
Q3:Q1で「やや不満/不満足」を選んだ方にお尋ねします。どのような点に不満を感じましたか。(自由回答)
- 挨拶、応援メッセージが長すぎる。時間を決めて、超過するようであれば司会者などから短くしてくださいなどというべき。20取組の紹介は三役がいなくてもできた。
Q4:あなたが今後も、このような活動を続けていくうえで、今回の発表会は励みになるものでしたか。
- はい 12名 (100.0%)
- いいえ 0名 ( 0.0%)
- わからない 0名 ( 0.0%)
Q5:最後に、率先実行大賞や今回の発表会に今後期待することや、その他ご意見がございましたら、自由にご記入ください。(自由回答)
- 部局長の応援メッセージは、1分でほめる趣旨を理解していない方が多かったのでは。内容の説明は不要で、後のプレゼントとかぶってしまうと思います。三役の審査条件はあるのでしょうか。特別賞は、どういう位置づけになるのでしょうかね~?
- その①参加賞は、それほど高価ではないもので結構ですので、県民の参加者の分もあげてほしい。そのことで、ずいぶんと喜ぶものです。昨年の参加者は皆いただきました。とても喜んで、いまだに大事にとってあると聞いております。ぜひ改善をお願いします。その②応援メッセージが長い。1分どころではない。その③赤ランプ制度は良かったので続けてください。(昨年のベルは非常にプレッシャーになりました。)その④特別賞にはなにかいただけないのでしょうか。盾とか賞状とか・・・・。なにかいただくことで、喜び度は3倍になります。
- グランプリの取組内容はすばらしいものであると同時に、プレゼンも奇をてらわずに実直な取組が選ばれてよかったと思いました。(自分たちは残念でしたが)
- 部局長の紹介はもう少し短くてもいいのでは?
- 率先実行大賞の1次審査で思ったことですが、実際はもっと良い取組なのに、記載不足の取組があり、同じ土俵に立てていない取組があるように感じました。
- 審査は記載内容が全てですので、募集の際に、もう少し各項目毎の記載について、記載のポイント(構成)を示し、ある程度統一的な記載が出来るよう工夫する必要があると思いました。
- 大変お世話になりました。
- 今後も是非このような取組を続けて下さい。
- 仕事への励みになります。ぜひたくさんに人が参加して欲しい。
- 率先実行大賞は他の職場の皆様に日頃の取り組みを知ってもらうよい機会ではありますが、なぜ応募しているのか、それは大切なことなのかなど職場の人に理解されないことがあるのが現状です。
- 三役の賞の選考基準が分からない。政治的な圧力があるように思えた。
- 発表会は祭りなのか、厳粛な発表会なのかどちらかにしていく方がいい。今の状態はなんか中途半端。
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