平成12年度の取り組み
1.改善活動と部局間相互評価
平成11年度に外部の評価を受けた13部局については、その結果を基に改善活動を進めました。
そして、各部局の取り組み結果を部局間で相互に評価する「部局間相互評価」を実施しました。
これは、各部局の次長・副局長がアセッサー(評価者)となって、他部局の取り組み結果を評価するもので、お互いに組織の壁を超えて優れたマネジメントを共有する場となりました。
2.外部評価の実施
平成11年度に未実施であった6部局について、平成11年度と同様に外部評価を受けました。