商業(しょうぎょう)・貿易(ぼうえき)
商業の事業所数(じぎょうしょすう)がおおい市(し)
商業の事業所には、卸売業(おろしうりぎょう)の事業所(じぎょうしょ)と小売業(こうりぎょう)の事業所の2種類(しゅるい)があります。 |
資料(しりょう):総務省(そうむしょう)・経済産業省(けいざいさんぎょうしょう)
「経済センサス-活動調査(けいざいせんさすかつどうちょうさ)」
販売額(はんばいがく)がおおい小売業の種類
令和2年(1月~12月)の小売業の販売額は1兆(ちょう)7,447億円(おくえん)でした。 |
資料(しりょう):総務省(そうむしょう)・経済産業省(けいざいさんぎょうしょう)
「経済センサス-活動調査(けいざいせんさすかつどうちょうさ)」
輸出額(ゆしゅつがく)がおおい国(くに)、輸入額(ゆにゅうがく)がおおい国
四日市港(よっかいちこう)で、令和4年にどの国(くに)への輸出(ゆしゅつ)やどの国からの輸入(ゆにゅう)がおおかったかをみてみると、いちばん輸出額がおおかった国は、中華人民共和国(ちゅうかじんみんきょうわこく)で2,147億円でした。 |
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資料:名古屋税関(なごやぜいかん)「貿易年表(ぼうえきねんぴょう)」
財務省(ざいむしょう)「貿易統計(ぼうえきとうけい)」
ことばの説明(せつめい)
卸売業(おろしうりぎょう)
ものをつくった人(ひと)や会社(かいしゃ)などからものを買(か)って小売業者(こうりぎょうしゃ)などに売(う)る仕事(しごと)です。
小売業(こうりぎょう)
卸売業者(おろしうりぎょうしゃ)などからものを買ってわたしたちに売る仕事です。
輸出(ゆしゅつ)
じぶんの国(くに)の商品(しょうひん)などをほかの国へ売ることです。
輸入(ゆにゅう)
ほかの国の商品などをじぶんの国へ買い入(い)れることです。