市町村の人口と人口増加率
平成7年から平成12年の5年間で、最も人口が増えたのは鈴鹿市で6,351人増え、最も人口が減ったのは伊勢市で2,487人減りました。
また、この5年間の人口増加率が最も高かったのは川越町で8.5%、最も低かったのは美杉村で-10.7%でした。
鈴鹿市
鈴鹿市の人口は昭和35年には96,822人でしたが、平成12年には186,151 人になりました。
伊勢市
伊勢市の人口は昭和35年には99,026 人でしたが、平成12年には100,145人になりました。
川越町
川越町の人口は昭和35年には8,388 人でしたが、平成12年には11,782人になりました。
美杉村
美杉村の人口は昭和35年には16,043 人でしたが、平成12年には7,158人になりました。