健康的に長くお酒と付き合う方法
自殺は多くの危険因子があり、飲酒はその中の重要な危険因子の1つです。「健康的に長くお酒と付き合う方法」はアルコール等の早期介入および自殺予防対策を目指して、当センターで約1時間の講義を行うものです。
対象は、従業員50人未満の事業所の職員の方です。
添付のチラシをご覧になって関心を持たれた方は、お問い合わせ下さい。ご参加をお待ちしております。
内容は・・・
「お酒の中にどのくらいアルコールが含まれているの?」
「あなたの飲酒量は?」
「お酒の影響にはどんなものがあるの?」
「お酒を楽に減らすには?」など
スマートフォンを使って利用できるツールもご紹介します。
チラシをご覧ください
●チラシ(PDF版)はこちらからダウンロードして下さい。