みえ災害ボランティア支援センター(MVSC)
「みえ災害ボランティア支援センター」(MVSC)の設置
令和6年能登半島地震では甚大な被害が生じており、今後、被災地では多くのボランティア団体やNPOによる長期的な支援が必要となることから、令和6年1月10日「みえ災害ボランティア支援センター」(MVSC)を設置いたしました。
詳しくは、みえ災害ボランティア支援センターをご覧ください。
報道資料:令和6年能登半島地震による被災地を支援するため「みえ災害ボランティア支援センター」を設置し
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令和6年能登半島地震災害ボランティア活動費等助成事業について<第2次募集>
みえ災害ボランティア支援センターでは、令和6年能登半島地震での被災者を支援するために、三重県内に拠点を置く団体等が災害ボランティア活動を行う場合の活動費等の一部を助成します。
詳しくは、「令和6年能登半島地震災害ボランティア活動費等助成事業について」をご覧ください。
みえ災害ボランティア団体バンクの登録団体を募集しています
みえ災害ボランティア支援センターでは、令和6年能登半島地震での被災者を支援する災害ボランティア活動を迅速かつ円滑に行えるよう「みえ災害ボランティア団体バンク」に登録いただける県内団体等を募集しています。詳しくは、「みえ災害ボランティア団体バンク登録募集!」をご覧ください。
登録フォーム:https://logoform.jp/form/8vMX/471745
報道資料:みえ災害ボランティア団体バンクの登録団体を募集します
令和6年能登半島地震災害ボランティア活動支援金へのご協力をお願いします
みえ災害ボランティア支援センターでは、令和6年能登半島地震で被災した方々を支援するために必要な資金を募集しています。被災地の復旧・復興のためには、長期的に多くのボランティア団体やNPO等による支援が必要となることが見込まれます。引き続き、ボランティア活動を支援するため、皆さまのご協力をお願いいたします。詳しくは、「令和6年能登半島地震被災地支援にむけたボランティア活動支援金ご協力のお願い」をご覧ください。
報道資料:令和6年能登半島地震災害ボランティア活動支援金の募集期間を延長します
災害ボランティア支援をお考えの方へ
令和6年能登半島地震の被災地では、多くの方による息の長い支援・ボランティアが必要となります。
被災地でボランティアをしたいとお考えの方は、以下の内閣府HP「令和6年能登半島地震ボランティア・被災地への支援をお考えの方へ」をご覧のうえ、支援活動をご検討いただきますようお願いいたします。
内閣府 令和6年能登半島地震ボランティア・被災地への支援をお考えの方へ
災害ボランティアセンターの情報
被災した自治体では順次「災害ボランティアセンター」(災害VC)を開設して、被災者ニーズの集約とボランティアとのマッチングを行っています。現地でのボランティア活動に当たっては、最初に災害VCへの登録が必要となります。ボランティア募集を市町村内や県内在住者に限定している場合や、年齢制限を設けている場合があります。以下のウェブサイトや各災害VCのSNSの情報を確認してください。
※現地は応急対応・情報収集で手一杯であることが考えられ、電話などでの個別の問い合わせはその妨げとなる恐れがありますので、情報の更新をお待ちください。
・石川県 令和6年(2024年)能登半島地震・石川県災害ボランティア情報特設サイト (jimdofree.com)
・富山県 富山県/令和6年能登半島地震による被災者支援パッケージ (pref.toyama.jp)
※下部の「被災地を支援をご希望の方へ」をご参照ください。
・新潟県 令和6年1月1日に発生した地震に係る災害ボランティアに関する情報 - 新潟県ホームページ (niigata.lg.jp)
被災地での災害ボランティア活動への寄附について
被災地で直接ボランティア活動ができない場合でも、寄附という形でボランティア活動や専門ボランティア団体の活動を支援することもできます。
息の長い被災地支援活動を支えるため、ご検討ください。
中央共同募金会 災害ボランティア・NPO活動サポート募金(ボラサポ)
JVOAD(全国災害ボランティア支援団体ネットワーク)